初めての夜間救急。

こんにちは、整理収納アドバイザーのchikaです。

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みなさん、こんにちは!
タイトルで「何があったの?!」と驚かせてしまってすみません。
まず、家族全員大丈夫です!!

わが家にはもうすぐ12歳になる娘がいるのですが
夜間救急に走らなければいけないようなことが今まで一度もありませんでした。
いかに健康に育ってきてくれたことかとありがたく思うばかりです。

そんな私が初めて夜間救急に行くことになったのは
わが家で飼っているうさぎさんのことなんです。

一昨日の夜に急に食べられなくなりました。
わが家の🐰は1日2回朝晩にごはんをあげているのですが
朝はいつも通り完食して元気もありました。

その後日中はウトウトしていることが多く
夜ごはんをあげる時には「待ってました!」と言わんばかりに食べ始めるのですが
一昨日の夜はまったく食いつきませんでした。

おかしいな…と思いながらも、そんな気分の時もあるかもしれないし
そのうち食べてくれるだろうと最初は思っていたんです。

しかし、一向に食べない。大好きなペレットも、大好きなお野菜も。

起き上がって食べるのか?と思いきや食べず、ただ体勢を変えるだけ。
こんなこと今までにない…。

心がざわざわし始めます。

広いスペースで動いたら食べたくなるかもしれない…と
少し早めに部屋んぽ(お部屋で運動タイム)の時間にしてみます。

ピョンと飛び出る元気はある。走ることもできるみたい。
でも、すぐにうずくまる…。
うさぎは健康な時もうずくまって座るけど、いつもと様子が違うことは分かった。
身体のどこかをかばっているみたい…。

時間は夜20時を過ぎていて、病院はもう開いてない。
朝まで様子を見るべきか、そこまで待っていてはいけないのか、悩む。

うさぎにとって1日食べないのは、人間が1週間食べないのと同じ。
様子がおかしくなったら急激に悪化することがあると知識としては知っていたから。

とは言え、病院に行くこと自体がストレスにもなるし
夜間救急に行ったところで、獣医さんがうさぎに詳しくない可能性も高い。
だったら朝まで待つべきなのか…。

初めてのことで正解がわからない。。

ダメ元で、いつも定期的にケアしてもらっているお店に
LINEでメッセージを送ってみたら、運よく既読がついた!

この状況を知ってもらえただけで少し安心。

すぐに返事をくれて電話で話すことができました。
「早めに夜間救急に行って応急処置だけでもしてもらったほうがいい」とのこと。

その日幸いにも夫が帰宅していて車を運転してもらえる状態だったので
夫と一緒に夜間救急に連れていくことに。

夜間救急をやっている病院にまず電話をかけてみたところ

「ウチにはうさぎを診れる獣医がいないです…」
これがエキゾチックアニマルなのだ。

ペットのなかで主流なのは犬や猫。
大抵どこの病院でもどの獣医さんでも対応してもらえる犬猫とは違って
うさぎを診てくれる獣医さんがそもそも少ないのです。

想定はしていたのですが、ドラマでよく見る救急搬送受け入れられません…て
こういうことなんだなって、初めて感じました。

診れないと断ることを責めるつもりは私は全くないです。
ほとんど知識がないなかで適切ではない処置がされてしまうと
命に関わることがあることは分かっているので。

でも…誰か助けて…お願い…て気持ちになります。

幸い2件目に電話をかけた病院が
うさぎを診れる獣医がいるはずだという病院を紹介してくれて
そこで診てもらえることになりました。


病院に着いて、ようやく応急処置の点滴をしてもらえる…。
待合室で祈るように待っていたら、獣医さんに呼ばれました。

「ふうちゃん、ちょっと緊張しているみたいで…
 飼い主さんが近くにいてくれた方が良いかもしれません」

診察室に入るとまだキャリーの中に入ったままのふうちゃん。
おそらく看護師さん?もうさぎに慣れていないのだと思う。
獣医さんはこう言います…
「飼い主さんに抱っこしてもらった状態で触診しましょう」

夫と私は顔を見合わせます。
「できるか…?」
うさぎは抱っこが嫌いな子が多く、わが家のふうちゃんも
家でおとなしく抱っこなんて、恥ずかしながらしたことがない。。
ネザーランドドワーフという品種は特別すばしっこい動きをするんです~。

でも、やるしかないよね。
この場のこの状況なら、私がやるしかないよね。

「大人しく抱っこでいてくれるかどうか分かりませんが…やってみます!」

すると何と…
大人しくしてくれるではありませんか涙。

あまりに大人しくしてくれるので私もびっくりしましたが
隣で見ていた夫は
ふうちゃんが私にしがみついてるみたいだったと言っていました。

そっか、そうなのかもしれないね。
知らない人、知らない場所で、頼れる人はお母さんしかいない!
そう思ってしがみついていたのかもしれない。
はたまた、ここは暴れてはいけない!と空気を読んだのかもしれない。
そういうところがある子🐰なんです。

とにかく何とか触診と点滴をしてもらい、帰宅しました。

これで少しは良くなってくれればいいな…
朝になったら元気が出ていたらいいな…
そう思っていたのですが
朝になってもふうちゃんは食欲も元気もないままでした。

朝一でうさぎをしっかり診てもらえる病院に行くことにしますが
いつもお世話になっている病院は休診日…。
比較的近くの病院も同じく休診日。
(そもそもうさぎを診てくれる病院が少ないうえに休診日が重なると大変。。)
もう1つ候補だった病院に電話してみるも予約がいっぱいで
診れるのが夕方16時すぎになると…。

そんなに待てない。。

どうすればいいのーとプチパニックになりますが
もう1つ事前に聞いていた病院が頭に浮かびました。
わが家からはちょっと遠いのですが、行けないことはない。
電話するとそこは予約制ではないので来てくれたら診れますよ!
とのことで、タクシーで向かいました。

自分だけなら電車で向かいますが
混んでるかもしれない電車での移動はふうちゃんにも負担だと思ったから。
タクシー1時間乗ったらいくらするんだろうって一応検索してみちゃったけど。

ようやく病院に着いて、診察してもらえた。
ふうちゃんは、そのまま入院することになりました。

病院からの帰り道は大きなキャリーもなく、ひとり電車。
不安で不安で泣きそうになった。
かなり心配な状態で、激しい痛みがあったに違いない。
鳴いて訴えることもできずに痛みに耐えていたんだなと思うと胸が苦しくなる。


ふうちゃんはいつも、ケージの扉を開けると撫でてほしくて必ずやってくるのですが
病院に行く日の朝はぐったりしていてずっとトイレから動かなかった。

いつも通り朝のおはよう!をしたくてケージの扉を開けたけど、トイレから動かず…
私がそっと扉を閉めようとしたら、ぴょん!と来て撫でさせてくれて
「大丈夫だよ!」と言うように顔を近づけてくれたんです。

動くのも大変なくらい痛かったはず、しんどかったはずなのに、
力を振りしぼっていつもの挨拶をしにきてくれたように思えて…
もっともっと撫でてあげたくてたまらなくなりました。

がんばれ…がんばれ…!と心の中で唱え続けました。

どうか元気になってほしいと祈ることしかできず
一人家に帰っても気が気じゃない一日を過ごしましたが…

朝祈りながら病院に電話をかけると
ふうちゃん元気になってきているので退院できますよ!お迎え来てください!とのこと。

ようやくほっとできました。

お迎えに行く病院までの道中、
昨日より何倍も足取り軽く歩いている自分に気付いて嬉しくなりました^^


病院で再会したふうちゃんは昨日とは全然違って
動きも表情も元気になっている様子が伝わってきました!

退院直後。お家かえろうね♡

ほんとうによかった。


手がかかる、世話が焼ける、それくらい元気でいてくれることが
どれだけありがたいことなのか、今回身に沁みて感じました。

そして同時に、どんな状態になったら病院に連れていくべきなのか
どんな行動やしぐさがしんどいサインになっているのか
今回のことで、本で得たり誰かから聞いた知識よりも確実に学びになりました。


いっぱいいっぱい撫でてあげたい!
いっぱいいっぱい愛を与えたい!

前にも増して心からそう思っています^^

帰宅してチモシー食べてくれた!
表情も元気そう!チモシーかぶってるね笑


長々と書いてしまいました。
寒くなってきたので、皆さまも体調に気を付けてお過ごしくださいね^^
最後まで読んでくださって、ありがとうございました!!


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